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『涙』は最強の武器

『涙』は最強の武器
女の涙に騙されましたか?
ぼくは…


藤田です。

女性が涙を流すと「ドキッ」とします。

ぼくが悪くなくても「ごめん」と言って
しまいます。

本当に、女性の涙は強力な武器だと思い
ます。

逆に男は人前で泣くのを『恥』と思う傾向
があります。

「男が人前で泣くなんて」

「泣くなんて弱い男だ」

「ダサい、情けない、恥ずかしい」

というイメージをもってました。

あなたは人前で泣いた事はありますか?

涙にも、色んな涙があって…

嬉し涙、悲しい涙、切ない時、悔し涙…

でもどれも同じ涙です。

20代の頃、絶対に人前で泣く事も無ければ
男の涙は、弱さの象徴、と思っていました。

そんな時‥

友人の号泣を目の当たりにして、衝撃を受け
ました。

そして言うに事欠いて、

「泣かんお前がおかしい」

と叱責されっました。

ぼくと友人、女の子2人の4人組で遊びに行き
ました。

あなたは「グリーンマイル」という映画をご存知
ですか?

トム・ハンクスさんが出演している、監獄の映画
です。

グリーンマイルを4人でみて、映画のエンドロール
が流れて、館内が明るくなった時に、パッと横を
見たら。

全員号泣です。

「えええぇ!めっちゃ泣いてる」

と驚愕しました。

映画のラストシーンよりも、衝撃的なシーンでした。

その後4人でご飯を食べてても、映画自体の内容より
ぼくが泣いてない事への尋問と責任追及のような質問攻め
にあいました。

映画の内容よりも、寄ってたかって罵倒された記憶の
方が強いです。

「感情がない」

「冷徹」

「涙が枯れてる」

「人の心がない」

散々言われました。

いま考えるとそれらの罵倒の方が、よっぽど人心に
反する人の気持ちを踏みにじる罵詈雑言のようにも
思えます。

がその頃は、

「人前で泣かない」美学

を無意味に持っていました。

ので、その言葉も屁とも思ってませんでした。

そんなぼくですが…

今までに人前で泣いたことがあります。

その時に、

『涙の威力』

を実感しました。

と言っても、決してカッコいい涙やステキな涙
では無いです。

ぼくにとって『恥部』でもある様な話です。

ので、少し躊躇は有りますが話していきます。

泣きたくなくても勝手に涙が…

ぼくが25歳から働いた会社でのこと
です。

ぼくの上司は、当時は部長職であり、次期社長
でした。

社長のボンボン息子。

エレベーター式に社長のイスが手に入る人
でした。

自己主張が強く、楽観的な発明家タイプです
閃いたアイデアは従業員を巻き込んで実行する
性格でした。

なので従業員からは煙たい存在でした。

ある時、その人のミスをカバーするために、
ぼくが商品を発注したところ、本来必要なものと
は別の物が届きました。

それも結構な金額です。

それを知った部長はぼくを激しく叱責しました。

「あんたのミスをカバーするために…」

と思うこともありましたが、
全部ぼくの責任です。

ぼくが発注する時に、キッチリ確認するのを怠った
全てはぼくのせいです。

ですが、

激しく罵倒され、長時間の罵られ、暴言を言われ、
最終的に会社の損失を給料で支払え、とまで言われ
ました。

正直、我慢の限界で…

「じゃーもう辞めてやるよ!」

という心の声を、必死でこらえていたせいか

あまりの悔しさに涙が出ました。

恥ずかしながら泣いてしまいました。

緊張の糸が切れて
「もういいです…」

と言いかけた時に、社長が仲裁に入り、事態は
事なきを得ました。

次の日に会社に行くと、前日の事件が
従業員全員の耳に入っていました。

そしてなぜか、みんなから暖かく対応され
ました。

ぼくは「恥ずかしい」という気持ちが、一番強かった
です。

でもそれ以来、ぼくの会社での評価は「戦士」という
存在として扱われました。

あの部長の下、
戦場で戦っているヤツ。

ということで、周りの見る目が一変して、その後の
仕事が快適になりました。

ぼくにとっては、

「叱責され泣いた、不甲斐ない出来事」

ですが、周囲から見ると、

「厳しい状況で、毎日悪戦苦闘している」

と移ったことで、大きな変化が起こりました。

『死』に直面して‥

女性の前でも泣いた事があります。

当時、仲良く成ったばかりの女性でした。

コンパで出会い、何度かご飯を食べに行った程度の
関係です。

手も握ってない、

見つめ合うのも恥ずかしい、

そんな距離感でした。

そんな時に話の流れで、近くの有名なお寺に行く事に
なりました。

大きな敷地で人気も無く、「2人っきり」と言っても
過言ではない状況でした。

お互いに財布から10円玉を取り出して、お賽銭箱に
チャリーンと投げ入れました。

普段なら些細なことをお願いします。

ですが、

その時は全く違ってました。

実は、

1週間前に母型の祖父が無くなりました。

ぼくの大好きなお爺ちゃんで、幼少期の記憶が鮮明に
蘇りました。

という事もあり

お爺ちゃんのご冥福を祈る

「天国で安らかに」

と祈願しました。

そしてお寺を出ようと、門に向かって歩いている時に
お爺ちゃんの事が頭から離れず、色んな思い出や記憶が
懐かしい感情になりました。

すると、複雑な気持ちに成り…

「あ!ヤバイ」

と涙が溢れそうな事に気付き、

さすがに、歩きながらボロボロ泣くのも気持ち悪い
ので、

彼女に「ごめん」と言って、

彼女の肩を少しだけ借りることにしました。

彼女は突然の出来事に、驚きと戸惑いで
オロオロしていました。

ぼくは祖父の話をして、数分だけ彼女の肩を借りて
泣きました。

最後に彼女が、

「男の人が泣くの、初めて見た」

と微笑んで優しく抱擁されました。

その事があってか、彼女とは急速に距離が縮まり
数時間後には…

2人とも裸でした。

そうなるまでの過程は、全く記憶にありません。

が、

胸は小さいけど、スレンダーで腰がキュッとクビレ、
お尻の肉付きが良い、スタイルの良い女性だと
判明しました。

それと…

『涙で女性を落とせる』

と理解しました。

全てを暴露して…

奥さんの前でも泣いた事があります。

特に奥さんの前では、無理に感情を制御しない
ようにしてます。

今ある感情を表現するようにしてます。

と言っても、

感情に任せて罵声を浴びせたり

思った事をすぐに口に出す

怒りでケンカし合う

という事ではありません。

悲しいなら「悲しい」、怒ってる時は「怒ってる」
嬉しいときは素直に喜び、寂しい時は「寂しい」
というようにしてます。

と言っても、羞恥心でできない事もありますが‥

極力は隠さないようにします。

なので、ぼくのうつ病時代の話も、当然伝えて
ます。

し、

ぼくのその時の心情も、ぼく以外で、この世で唯一
知っている存在です。

それも、少しずつ少しずつ、小出し小出しで伝えて
今では全貌を伝えきってます。

が、

ぼくの心の一番やらかい部分です。

外気に一切触れてない、影の中の影の部分。

ぼくの闇の根本です。

なので、

自然と泣いてしまいます。

高速道路を時速120㎏で運転中に
前方を直視しながらボロボロと号泣


したこともあります。

ぼくが

「両親から愛されてない」

と幼少期に常に感じていた。

という話の内容でした。

当時の記憶、当時の思考、当時の感情
に憑依すると、自然と感情が溢れ出てきます。

そういう話をする事で…

自分の恥部を露出することで…

奥さんとの信頼関係は深まってきたと
実感しています。

今のぼくは、

感情は表現の仕方とタイミングが重要

だと思っています。

感情を無理に抑えるのは、デメリットが多い
です。

が、

感情的に全てを表現することにもリスクが
伴います。

なので、

あなたの今の感情をいつ、どう表現するか

が重要だと思います。

感情の深い話も、これからシェアしたいと
思います。

今回は、

男の涙も武器になる

という事ですが、あなたはマネしない方が
良いかも知れません。

でも、少しは参考になったなら嬉しいです。

あなたが、あなたの感情を表現する時の壁を
少しでも無くせたとしたら、ぼくの恥ずかしい話を
した甲斐がありました。

ここまで読んでいただき
ありがとうございました。

藤田
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